育毛のためには白米ではなく玄米がおすすめ!

前置き

 

お米といえば、日本人の主食ですよね。

 

毎日の朝はご飯と味噌汁で始まると言っても過言では無いくらい、私たちにとってはなじみの深いものになっています。

 

主食になるだけあって。基本的な栄養価も高く、タンパク質・ビタミン・ミネラルなどがバランス良く含まれています。

 

この時点で育毛に良い食べ物という事は間違いないのですが、より高い効果を求めるなら数あるお米の中でも玄米を選ぶと良いです。

 

玄米というと、パサパサして美味しくないといったイメージを抱かれる方も多いようですが、最近では発芽玄米などの食べやすい玄米も売られており、そのイメージも変わりつつあります。

 

今回は、玄米がどのように育毛効果をもたらすのかについて詳しくお話していきたいと思います。

 

 

玄米と白米の違い

 

通常、お米といえば白い白米の方を想像するでしょう。

 

玄米と白米はどのように違うのでしょうか?

 

まず、田んぼから収穫した稲に付いた実の事を「籾(もみ)」というのですが、その籾を覆っている「籾殻(もみがら)」という殻を取ったものの事を玄米と呼びます。

 

白米は、その玄米をさらに精米(糠(ぬか)を取る事)したものになります。

 

精米の目的は、皮や種を取り除き食べやすくする事ですが、実はそういった部分にこそ栄養素は豊富に含まれているのです。
食べやすさと引き換えに、栄養素を捨てているイメージですね。

 

そのため、栄養という観点から見た場合は白米よりも断然玄米に軍配が上がるというわけです。

 

 

玄米に含まれる育毛に良い成分

 

前述のように、そもそもお米にはタンパク質・ビタミン・ミネラルといった髪に良い栄養素がバランス良く含まれているのですが、白米には無くて玄米にだけ含まれる栄養素も存在します。

 

それが

 

・ポリアミン
・γ-オリザノール
・イノシトール
・GABA

 

といったものになります。

 

 

@ポリアミン

 

ポリアミンには細胞分裂を促す作用があります。

 

これにより、毛母細胞の働きが活発になり、髪の成長につながります。

 

 

Aγ-オリザノール

 

γ-オリザノールはポリフェノールの一種です。

 

ポリフェノールには抗酸化作用がある事で有名ですが、頭皮の老化を防ぐ事で発毛しやすい土台作りに貢献します。

 

 

Bイノシトール

 

イノシトールには体内の神経細胞の働きを助ける力があります。

 

神経細胞が活発になると、発毛指令を出す信号も盛んに出されるようになるのでそれだけ髪も成長しやすくなります。

 

 

どうしても玄米が苦手な人は発芽玄米がおすすめ

 

玄米のあの硬さが苦手という方は、発芽玄米を選ぶと良いでしょう。

 

発芽玄米はその名の通り少しだけ芽が出た玄米の事で、発芽のために水に長時間浸されているのでパサパサとした質感が無く食べやすいです。

 

また、発芽の段階で酵素が活性化する事で栄養価も通常の玄米よりも高めです。

 

値段が少し上がってしまいますが、育毛のためと思って奮発しましょう。

 

 

最後に

 

栄養価という面から見れば、育毛のためには白米よりも断然、玄米をおすすめします。

 

最初は少しクセがあって食べにくいかもしれませんが、そのうちすぐ慣れますし、玄米の良さにも気付くと思います。

 

玄米で健康な身体と髪を手に入れましょう(^^♪

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