早食いが薄毛を招く!?育毛のためにはダメ絶対!

前置き

 

「食べるもの」もそうですが、実は「食べ方」も育毛においては重要という事をご存知でしょうか?

 

実は、早食いの人は薄毛になりやすい傾向にあると言われています。

 

仕事などで時間が無いと、ついつい早食いになってしまいがちですよね。

 

ですが、髪の成長のためにはゆっくりと噛んで食べた方が良いのです。

 

今回は、早食いが薄毛を引き起こすワケについてお話していきたいと思います。

 

 

なぜ、早食いが薄毛につながるのか?

 

早食いの人に多く共通するのは、噛む回数が少ないという事です。

 

噛む回数が少ないと、

 

・肥満
・消化不良
・唾液の不足

 

といったものにつながります。

 

 

@肥満

 

噛む回数が少ないと、食欲をつかさどる「満腹中枢」と呼ばれる器官が刺激されないため、満腹感を得られなくなってしまいます。

 

そうなると、無意識のうちについつい余計に食べてしまう事になり、肥満を招きます。

 

肥満は皮脂の過剰分泌を引き起こすため、頭皮の状態が悪くなってしまいます。

 

また、脂肪によって血管が圧迫され、血行不良を引き起こし、髪の健康な成長を阻害してしまうのです。

 

 

A消化不良

 

しっかりと噛まずに食べると、細かく分解しないまま胃へ入ることになるので、消化不良を起こしやすくなります。

 

十分に消化が行われないと、栄養の吸収も悪くなるため、髪は抜け落ちてしまいます。

 

 

B唾液不足

 

人間はものを噛む際唾液を分泌しますが、実は唾液には育毛を促進する「IGF-1」と呼ばれる物質を増加する力があります。

 

IGF-1は毛母細胞を活性化させる事で、強くて太い髪を作り出す存在です。

 

噛む回数が少ないと、当然唾液の分泌も減ってしまうため、IGF-1も増えないというわけです。

 

 

早食いを治すために

 

早食いを治すためには、日頃からゆっくり食べるように意識し続けるしかありません。

 

そのためには

 

・噛み応えのあるものを食事に取り入れる
・時間を計って食事する

 

などの方法があります。

 

1口につき最低でも30回以上は噛むようにすると良いです。

 

実際にやってみるとなかなか大変ですが、こうする事で唾液が十分に分泌されますし、食べるのに時間をかける事ができます。

 

タイマーなどで正確に時間を決めて食べれば、自分なりのリズムというものも見えてきます。

 

 

最後に

 

最近ではファストフードやコンビニ食というものも増えてきて、どんどん食事が手軽かつ早めに済ませられるようになっています。

 

ですが、噛むという行為は非常に重要な役割を持っているのです。

 

早食いをしたからといってすぐに薄毛に結び付くというわけではありませんが、薄毛になりやすい体質になるのは確かです。

 

日頃からしっかりと噛み、時間をかけながらゆっくりと食べる習慣を身につけましょう。

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